ワクチンについて(わんちゃん)



大切なわんちゃんが健康に過ごすためにワクチンについて知っておきましょう。

1.狂犬病ワクチン

2.混合ワクチン(5種・9種)

3.ワクチンQ&A


狂犬病ワクチン

わんちゃんの飼主さんには狂犬病予防法で狂犬病ワクチンの接種が義務付けられています。
生後91日以上のわんちゃんは毎年1回注射を受けなければなりません。
狂犬病のワクチンは病院での接種の他に公園などでの集合注射でも接種することができます。


混合ワクチンについて

わんちゃんのウイルス感染や最近感染による感染症を防ぐのが混合ワクチンです。

・犬ジステンパー
・犬アデノウイルス2型感染症
・犬伝染性肝炎
・犬パラインフルエンザ
・犬パルボウイルス感染症の予防
上記5種類の予防以外に、
・犬コロナウイルス感染症
・犬レプトスピラ病
が加わっています。

これらの病気の中には死亡率の高いこわい病気もあります。わんちゃんのために、予防できる病気は予防してあげましょう。


ワクチンQ&A

 

Q. 5種混合ワクチンと9種混合ワクチン、どちらを選べばいいの?

5種ワクチンで主な病気は予防できますが、9種混合ワクチンに入っている犬レプトスピラ病は野生動物から感染することもあります。

■あなたとわんちゃんは山やキャンプなどに一緒にでかけますか?

わんちゃんの生活環境に合わせてワクチンを選びましょう。
詳しくはご相談下さい。

 

Q. 犬を飼い始めました。ワクチンはいつ接種したらいいの?

当院では子犬の場合生後8週齢、12週齢、16週齢でのワクチン接種を勧めています。
確実な免疫をつくるために複数回の接種が必要になるのです。
成犬になっても年1回の追加接種が必要です。

 

Q. うちのこは今10歳。今までワクチンをしなくても平気だったからこれからも必要ないよね?

わんちゃんも人と同じように年をとると免疫力や抵抗力が下がっていきます。
犬ジステンパーでは老齢犬の場合、急に神経症状を引き起こすこともあります。
今までは大丈夫でもこれからは分かりません。ワクチンの接種をお勧めします。

 

Q. うちのわんちゃんは最近元気がありません。怖い病気になる前にワクチン接種を受けたいんですけど・・・・?

ワクチンは病気の予防をするものですから、元気な子にしか接種できません。
気になる症状があるときはワクチン接種の前に病院に相談しましょう。

 

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